おおかみこどもの雨と雪(雑感)

8月4日、夫と交代制で観てきました。
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母親は誇張ではなく、花と気持ちは同じ。

守りたい
何かしてあげたい

そう思っていると思う。

実際にあそこまでの修繕や野良仕事が一人で出来るかはちょっと自信ないし、ファンタジーが入ってると思うけど…

気持ちのうえでは、母親は子供のために、なんでもしてあげたい。

しかも伴侶が突然いなくなってしまったら、ぜんぶ背負わないといけない。
どうしようもなく泣いていたいけど、目の前に子供がいたら育てていかなきゃいけない。なんとか食べさせなきゃいけない。

食べることは生きることに繋がってる。
おっぱいだけでズンズン大きくなる息子を見てると本当にそう思う。
(授乳してると私がいなくなったらどうしよう、私が元気でいなきゃって思う…もちろんミルクと哺乳瓶でなんとかなるけど、そういう気持ちが生まれるのも確か)


子供に対して、生まれたときは、元気であれば何を選んでくれてもいいよ、と思ってるけど(映画なら狼か人間か)
成長して言葉を話しはじめて選び出したら戸惑うかもしれない。

しかも一度危険だと思ってしまった道を選びたいという子、
その子を守りたいのは母親として仕方ないことだと思う(映画なら森に行っちゃだめ)

だけど、それを子供が選んだ道だからと笑顔で送り出せるよう、母親としても成長したい。

そして時々でいいから元気だよって伝えてくれたら嬉しい。
遠くからでも見守るよ。
狼は10年、人間なら20年?大人になっていく一瞬を大事にしたい。

そんな気持ちになった。

エンディングは新規のカットもなく、皆で思い出のアルバムを見てる感じ。
しかも主題歌の歌詞がまさにおかあさんの唄。

そんなわけで鼻がグジュグジュいうほど泣いてしまった…


ちゃんとアニメーションしてた。
野山を駆け巡るシーンでなぜか泣いてしまった。
彼の最後の目が忘れられない。
男の子が甘えてくれるのって一瞬なんだ…
いつだって大丈夫だよって言ってあげれるのにね。


うにゃうにゃ書いたけど母親目線で見ちゃうと、こんなに小さかった、守らなきゃいけなかった子供が一人立ちして離れてくってのはやっぱり寂しいね!嬉しいけど泣いちゃうよ!に尽きると思う。

一応子育てを終えて(そうは言ってもいつまでも親と子だけど)孫まで生まれた私の母親に感想を聞いてみたい。

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